
あなたのお悩みは?
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・歩くとすぐに足が痺れてくる
・片方のおしりから足首にかけてうずくような痛みがある
・胸からわき腹、背中にかけて鋭く針で刺されるような痛みがくり返す
・決まった姿勢をとると痛みが誘発される
・首肩から片方の腕、 肘、 手指に沿って痺れ又は強い痛みがくり返し起こる
・片方の顔に針で刺されるような鋭い痛みがある
・急に片方の顔の筋肉が動かなくなった
・チクチクと痛む場所に沿って赤みのある発疹が点々と出ている
あなたに当てはまる症状はありましたか?
このように神経痛には様々な症状があります。これらの症状からだけで原因はかなり絞られてきます。
ここからさらに詳しく問診と触診、検査をし原因をつきとめ、 あなたに合ったベストな施術方法を選んでいきます。一人で悩まずにお気軽にご相談下さい。
頭痛の種類
神経痛は原因のわかる「症候性神経痛」と原因がはっきりしない「突発性神経痛」とに分類されます。「症候性神経痛」は検査で末梢神経を刺激している病変(骨の変形や帯状疱疹など)、腫瘍、外傷などが見つかる神経痛です。
「突発性神経痛」は病院の検査 (画像検査)を行っても病変が見つからない神経痛です。この場合、多くは筋肉の緊張やこわばり、 身体の歪み、ストレスや自律神経の不調などが原因となっているので整体や鍼灸治療 が有効な神経痛です。神経痛は様々な場所に起こり 痛みの出ている神経の名前で呼ばれます。
顔は三叉神経痛、胸は肋間神経痛、おしりは坐骨神経痛などが代表的なものです。また痛みの原因になっているものの名前で呼ばれる事もあります。腰では腰椎椎間板ヘルニア、首では頚椎椎間板ヘルニアや頚椎症、腕は胸郭出口症候群、手指では手根管症候群などがあります。
これら全ての神経痛を念頭に置きカウンセリングと検査の評価、手技で当院の治療で治るものか、そうでないものかを見極め判断します。お一人で我慢せず悩まず、お気軽にお電話もしくはご予約ご来院ください。
