説明

• M（メディカルマッサージ）：突っ張った表層筋膜から深層筋肉を手技で刺激し、肉体的・精神的緊張を緩和
• S（整体ストレッチ）：弱く萎縮した靭帯・腱をストレッチで刺激し、関節可動域を拡大
• T（トレーニング）：不良姿勢・不良動作を改善し、痛みの出ない身体をつくる

有効症状

慢性腰痛、ギックリ腰、肩こり、首コリ、寝違え、頭痛、五十肩、神経痛、関節痛、猫背、巻き肩、肉体的疲労、精神的疲労、倦怠感、不眠、自律神経失調症 など

説明

経穴というツボや筋肉のコリに太さ0.1~0.2ミリの極細の使い捨てディスポ鍼を刺す治療法です。 点（経穴）と線（経絡）で身体の不調を読み解く東洋医学の考えに基づき、筋肉や神経の緊張を緩め、気血（身心の根源となるエネルギー）の流れを整えていきます。 痛みに対してはもちろん、不眠や胃腸の不調、ストレスなどの自律神経症状、生理痛や更年期障害などのホルモンバランス症状などにもとても有効です。 鍼治療は「痛い、怖い」などのイメージがあると思いますが、実はほとんど痛みはなくむしろ気持ちよく感じる事がほとんどですので安心して施術を受けて頂けます。

有効症状

・神経痛 (椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄、坐骨神経痛、頚椎症)
・頭痛 (筋緊張型頭痛)
・自律神経失調症 (めまい、神経性胃痛、食欲不振、 睡眠障害、 倦怠感など)
・腰痛 (ぎっくり腰、慢性腰痛症)
・婦人科疾患 (生理痛、 更年期障害、生理前症候群)
・捻挫、肉離れ

説明

経穴というツボをお灸の熱で刺激する治療法です。 気血(身心の根源となるエネルギー)の流 れを整える事で様々な痛みに対してはもちろん、 不眠や胃腸の不調、ストレスなどの 自律神経症状、生理痛や更年期障害などの ホルモンバランス症状などにもとても有効です。 お灸は昔でいう「やいと」のように「熱い」というイメージがあると思いますが 現在では熱の温度も調節出来るのでやけどの心配もありません。 むしろ心地良く感じるためリラックスして眠られる患者様もおられます。

有効症状

・神経痛 (椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、頚椎症)
・関節痛 (変形性関節症、リウマチ、五十肩など)
・捻挫や骨折などの後遺症による痛み
・自律神経症状(めまい、 神経性胃痛、肩こり、睡眠障害など)

説明

妊娠から出産にかけて女性の身体に受けるダメージは ・浅層部から深層部の腹筋群の筋力低下
・臀部、股関節周囲の筋力低下
・骨盤底筋群の筋力低下
・仙腸関節(骨盤後側の関節)の亜急性捻挫
・恥骨結合部(骨盤前側の接合部)の亜急性捻挫

少なくともこれだけのダメージを受け、これらを伴う骨盤の歪みが起こります。 そのため歪みが生じると自力で戻すことは困難となります。

当院の産後整体は低下した筋力を少しずつ戻しながら痛めた関節部に対して慎重に施術し歪みを戻していきますので、 産後二週間過ぎからスタートできます。ただし焦りは禁物。母胎の安全第一を心がけていますので 腰周りの痛みに対しては約1ヶ月、歪み・体型には約3ヶ月かけて戻していきます。

マタニティ整体は産科で妊娠安定期に入った事が確認できれば施術可能となります。 妊娠中の腰回りの痛みや逆子、また安産のためにもおすすめしております。

説明

• 1. お顔への美容鍼：直径0.2mmの極細鍼を顔全体の真皮と筋肉に打ち、 見えない微小な傷を修復する過程で自然治癒力が働き、 コラーゲン・エラスチン・セラミドの生成を促進。 ハリと弾力、保湿力の向上を目指します。
• 2. 頚椎・頭蓋骨調整：手技で頭・首まわりの筋肉と関節の緊張を緩め、 血液・リンパの滞りを解消してむくみを改善。ツボ刺激により、 肩こり・頭痛・眼精疲労・自律神経症状の緩和も期待できます。
• 3. 全身への骨格調整：背骨〜骨盤の関節可動を滑らかにし、姿勢の歪みを調整。 猫背・巻き肩・骨盤の歪み・バスト/ヒップダウン・肩こり・腰背部痛にアプローチ。
• 4. 温石療法：温石でお腹のツボを温め、ホルモンバランスを整えつつ 胃腸の働きをサポートします。

推奨頻度：お肌のターンオーバーを考慮し、約20日に一度のペースをおすすめします。